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Melissa Manchester(メリサ・マンチェスター) 「Bad Weather」
台風が近づいてきてます。
当然、天気も良くありません。。。
しかし、すごい風だな~
こんな日に聴くのは、デューク・ピアソンの「Stormy」が良いのですが、以前に紹介してるので・・・
今日はこっちの曲で。
フリーソウルの名曲としても知られる「Bad Weather」です。
ジャンルを超えた音楽活動が持ち味のシンガー・ソングライター、メリサ・マンチェスター。
自らの曲だけでなく、様々なアーティストの楽曲やカバーも積極的に歌ったりしています。
ニューコーク大学の芸術学部に通ったというインテリでもありますが、大学ではポール・サイモンに作曲を学んだそうです。
メリサ・マンチェスターの音楽の多様性は、この辺にも影響があるのかもしれませんね。
また、ボーカリストとしての実力も素晴らしく、しっとりしたバラードからアップテンポな曲まで、その表現力豊かな声で見事に歌いこなします。
この曲でのパワフルな歌声は、ソウル・シンガーのようでもあります。
収録アルバムは「Don't Cry Out Loud(邦題:あなたしか見えない)」(1978年)。
1. Shine Like You Should
2. Caravan
3. Don't Cry Out Loud
4. Almost Everything
5. Bad Weather
6. Through The Eyes Of Grace
7. To Make You Smile Again
8. Such A Morning
9. Knowin' My Love's Alive
10. Singin' From My Soul
11. We Had This Time
70年代ポップス
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当然、天気も良くありません。。。
しかし、すごい風だな~
こんな日に聴くのは、デューク・ピアソンの「Stormy」が良いのですが、以前に紹介してるので・・・
今日はこっちの曲で。
フリーソウルの名曲としても知られる「Bad Weather」です。
ジャンルを超えた音楽活動が持ち味のシンガー・ソングライター、メリサ・マンチェスター。
自らの曲だけでなく、様々なアーティストの楽曲やカバーも積極的に歌ったりしています。
ニューコーク大学の芸術学部に通ったというインテリでもありますが、大学ではポール・サイモンに作曲を学んだそうです。
メリサ・マンチェスターの音楽の多様性は、この辺にも影響があるのかもしれませんね。
また、ボーカリストとしての実力も素晴らしく、しっとりしたバラードからアップテンポな曲まで、その表現力豊かな声で見事に歌いこなします。
この曲でのパワフルな歌声は、ソウル・シンガーのようでもあります。
収録アルバムは「Don't Cry Out Loud(邦題:あなたしか見えない)」(1978年)。
![]() | あなたしか見えない(紙ジャケット仕様) (2011/06/01) メリサ・マンチェスター 商品詳細を見る |
1. Shine Like You Should
2. Caravan
3. Don't Cry Out Loud
4. Almost Everything
5. Bad Weather
6. Through The Eyes Of Grace
7. To Make You Smile Again
8. Such A Morning
9. Knowin' My Love's Alive
10. Singin' From My Soul
11. We Had This Time
70年代ポップス
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tag : 70年代ポップス ポップス フリーソウル シンガー・ソングライター カバー ポール・サイモン ソウル 1978年
Bobby Bloom(ボビー・ブルーム) 「Montego Bay」
今回は、のんびり南国気分のコノ曲です。
Vernon'll meet me when the Boac lands
Keys to the MG will be in his hands
Adjust to the driving 'n' I'm on my way
It's all on the right side in Montego Bay
Sing out;
Oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh
Oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh
Come sing me La
Come sing me Montego Bay
Oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh
'N' Gillian'll meet me like a brother would
I think I remember but it's twice as good
Like how cool the rum is from his silver tray
I thirst to be thirsty in Montego Bay
Sing out;
Oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh
Oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh
Come sing me La
Come sing me Montego Bay
Oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh
I'll lay on a lilo till I'm lobster red
I still feel the motion here at home in bed
I tell you it's hard for me to stay away
You ain't been 'till you been high in Montego Bay
Sing out;
Oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh
Oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh
Come sing me La
Come sing me Montego Bay
Oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh
軽快なパーカッションのリズムに口笛、リゾートっぽい感じでイイですね~
「離れるなんてできないさ 『モンテゴ・ベイ』でハイにならなきゃ君らしくないね」
カリブ海に浮かぶジャマイカの都市モンテゴ・ベイを歌ったこの曲。
ジャマイカと言えば音楽はレゲエですが、「モンテゴ・ベイ」はそのルーツのひとつでもあるカリプソに近い雰囲気です。
歌っているボビー・ブルームは、60年代終盤にバブルガム・ポップのソングライターとして活躍していました。
ソロのシンガーとして残したアルバムは、この「モンテゴ・ベイ」が収録された「The Bobby Bloom Album」(1970年)の1枚だけです。
「モンテゴ・ベイ」は、全米チャートで位を獲得するヒット曲となり、当時はちょっとしたカリブ海ブームが起きたそうです。
「モンテゴ・ベイ」のヒットを受けて、過去の録音を編集した企画盤も出ましたが、作品数はそう多くは残っていません。
なぜなら、1974年に銃の暴発事故(自殺という説も)で若くして亡くなってしまったからです。
ボビー・ブルームのソウルフルな歌声による作品は、ブルー・アイド・ソウル、ノーザン・ソウルといったジャンルに分類されたりもします。
「The Bobby Bloom Album」は、世界で唯一、日本でのみ2001年にCD化されました。
CD化にあたり、タイトルは「モンテゴ・ベイ」とされました。
当然のことながら、今は入手困難な希少盤になってます。
1 Careful Not To Break The Spell
2 Heavy Makes You Happy
3 Try A Little Harder
4 Oh I Wish You Knew
5 Fanta
6 Heidi
7 This Thing I've Gotten Into
8 A Little On The Heavy Side
9 Brighten Your Flame
10 Give 'Em A Hand
11 Montego Bay
70年代ポップス
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Vernon'll meet me when the Boac lands
Keys to the MG will be in his hands
Adjust to the driving 'n' I'm on my way
It's all on the right side in Montego Bay
Sing out;
Oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh
Oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh
Come sing me La
Come sing me Montego Bay
Oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh
'N' Gillian'll meet me like a brother would
I think I remember but it's twice as good
Like how cool the rum is from his silver tray
I thirst to be thirsty in Montego Bay
Sing out;
Oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh
Oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh
Come sing me La
Come sing me Montego Bay
Oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh
I'll lay on a lilo till I'm lobster red
I still feel the motion here at home in bed
I tell you it's hard for me to stay away
You ain't been 'till you been high in Montego Bay
Sing out;
Oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh
Oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh
Come sing me La
Come sing me Montego Bay
Oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh
軽快なパーカッションのリズムに口笛、リゾートっぽい感じでイイですね~
「離れるなんてできないさ 『モンテゴ・ベイ』でハイにならなきゃ君らしくないね」
カリブ海に浮かぶジャマイカの都市モンテゴ・ベイを歌ったこの曲。
ジャマイカと言えば音楽はレゲエですが、「モンテゴ・ベイ」はそのルーツのひとつでもあるカリプソに近い雰囲気です。
歌っているボビー・ブルームは、60年代終盤にバブルガム・ポップのソングライターとして活躍していました。
ソロのシンガーとして残したアルバムは、この「モンテゴ・ベイ」が収録された「The Bobby Bloom Album」(1970年)の1枚だけです。
「モンテゴ・ベイ」は、全米チャートで位を獲得するヒット曲となり、当時はちょっとしたカリブ海ブームが起きたそうです。
「モンテゴ・ベイ」のヒットを受けて、過去の録音を編集した企画盤も出ましたが、作品数はそう多くは残っていません。
なぜなら、1974年に銃の暴発事故(自殺という説も)で若くして亡くなってしまったからです。
ボビー・ブルームのソウルフルな歌声による作品は、ブルー・アイド・ソウル、ノーザン・ソウルといったジャンルに分類されたりもします。
「The Bobby Bloom Album」は、世界で唯一、日本でのみ2001年にCD化されました。
CD化にあたり、タイトルは「モンテゴ・ベイ」とされました。
当然のことながら、今は入手困難な希少盤になってます。
![]() | モンテゴ・ベイ (2001/08/29) ボビー・ブルーム 商品詳細を見る |
1 Careful Not To Break The Spell
2 Heavy Makes You Happy
3 Try A Little Harder
4 Oh I Wish You Knew
5 Fanta
6 Heidi
7 This Thing I've Gotten Into
8 A Little On The Heavy Side
9 Brighten Your Flame
10 Give 'Em A Hand
11 Montego Bay
70年代ポップス

WAR(ウォー) 「Me and baby brother」
今日も暑い~~!
こんな暑すぎる日にはコレ!!
暑い時に、思いっきり汗をかきながら熱いラーメンを食べるような感覚、とでも言いましょうか。
さらに暑さを増すような、この濃い~サウンド(笑)
大好きなバンドの一つ「War」。
大編成で大所帯の多国籍ファンクバンド。
一応ファンクバンドとは言ってはみたものの、その音楽性はボーダレス。
ジャズとファンクとソウルとロック、ラテンも含めて、その周辺。
多国籍が生み出すミックスカルチャー。
一言で言えば、「何でもあり」(笑)
そんな「War」の音楽のキーワードは・・・「のんびり感」。
基本がライブバンドなので、楽曲にはノリの良いものが多いです。
でも、そのほとんどはテンポがゆる~い(笑)
この「Me and baby brother」が、もしかしたら一番速いかもしれないです。
まあ、そのゆ~ったりしたのんびり感が「War」の良さで、好きなところなんですが。
収録アルバムは、全米チャート6位、R&Bチャート1位を獲得した「Deliver the Word」(1973年)です。
1. H2 Overture
2. In Your Eyes
3. Gypsy Man
4. Me And Baby Brother
5. Deliver The Word
6. Southern Part Of Texas
7. Blisters
70年代ファンク
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こんな暑すぎる日にはコレ!!
暑い時に、思いっきり汗をかきながら熱いラーメンを食べるような感覚、とでも言いましょうか。
さらに暑さを増すような、この濃い~サウンド(笑)
大好きなバンドの一つ「War」。
大編成で大所帯の多国籍ファンクバンド。
一応ファンクバンドとは言ってはみたものの、その音楽性はボーダレス。
ジャズとファンクとソウルとロック、ラテンも含めて、その周辺。
多国籍が生み出すミックスカルチャー。
一言で言えば、「何でもあり」(笑)
そんな「War」の音楽のキーワードは・・・「のんびり感」。
基本がライブバンドなので、楽曲にはノリの良いものが多いです。
でも、そのほとんどはテンポがゆる~い(笑)
この「Me and baby brother」が、もしかしたら一番速いかもしれないです。
まあ、そのゆ~ったりしたのんびり感が「War」の良さで、好きなところなんですが。
収録アルバムは、全米チャート6位、R&Bチャート1位を獲得した「Deliver the Word」(1973年)です。
![]() | Deliver the Word (2008/05/06) War 商品詳細を見る |
1. H2 Overture
2. In Your Eyes
3. Gypsy Man
4. Me And Baby Brother
5. Deliver The Word
6. Southern Part Of Texas
7. Blisters
70年代ファンク

Erma Franklin(アーマ・フランクリン)「Hold On, I'm Coming」
ド定番ソングのファンキーなカバーです!
歌っているのはアーマ・フランクリン。
“クイーン・オブ・ソウル” Aretha Franklin(アレサ・フランクリン)のお姉さんです。
原曲はもちろん、サム&デイヴ!
以前に、「定番バンザイ!」と書いた記事で紹介したことがありました。
サム&デイヴのアルバム「Hold On, I'm Comin'」が発表された1966年の3年後、1969年に発表されたアーマ・フランクリンのアルバム「Soul Sister」に収録されています。
サム&デイヴのオリジナルもファンキーな1曲ですが、アーマ・フランクリンのカバーバージョンは、また一味違ったファンキーさです。
うねるようなリズムに、印象的なホーンセクション。
ソフトなコーラスとのコントラストが効いた、パワフルでソウルフルなアーマ・フランクリンのボーカル。
さすがは、アレサ・フランクリンのお姉さん!という感じです。
アーマ・フランクリンも、もっと評価されてイイんじゃないかな~
なんて思ってみたりもする訳ですが。
そしたら、スペインのレーベル「Vampisoul」がリイシュー盤を出したんです。
オリジナルの「Soul Sister」に、ボーナストラックを3曲加え、つけられたタイトルは「Super Soul Sister」。
1. By The Time I Get To Phoenix
2. Change My Thoughts From You
3. Light My Fire
4. You've Been Cancelled
5. For Once in My Life
6. Can't See My Way
7. Hold On I'm Coming
8. Saving My Love for You
9. Son of a Preacher Man
10. Gotta Find Me a Lover
11. Baby I Love You
12. Whisper's (Gettin' Louder) (bonus track)
13. Higher & Higher (bonus track)
14. I Get the Sweetest Feelin' (bonus track)
Vampisoul Records、なかなかイイ仕事をしてくれます。
60年代ソウル
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歌っているのはアーマ・フランクリン。
“クイーン・オブ・ソウル” Aretha Franklin(アレサ・フランクリン)のお姉さんです。
原曲はもちろん、サム&デイヴ!
以前に、「定番バンザイ!」と書いた記事で紹介したことがありました。
サム&デイヴのアルバム「Hold On, I'm Comin'」が発表された1966年の3年後、1969年に発表されたアーマ・フランクリンのアルバム「Soul Sister」に収録されています。
サム&デイヴのオリジナルもファンキーな1曲ですが、アーマ・フランクリンのカバーバージョンは、また一味違ったファンキーさです。
うねるようなリズムに、印象的なホーンセクション。
ソフトなコーラスとのコントラストが効いた、パワフルでソウルフルなアーマ・フランクリンのボーカル。
さすがは、アレサ・フランクリンのお姉さん!という感じです。
アーマ・フランクリンも、もっと評価されてイイんじゃないかな~
なんて思ってみたりもする訳ですが。
そしたら、スペインのレーベル「Vampisoul」がリイシュー盤を出したんです。
オリジナルの「Soul Sister」に、ボーナストラックを3曲加え、つけられたタイトルは「Super Soul Sister」。
![]() | Soul Sister (2011/06/07) Erma Franklin 商品詳細を見る |
1. By The Time I Get To Phoenix
2. Change My Thoughts From You
3. Light My Fire
4. You've Been Cancelled
5. For Once in My Life
6. Can't See My Way
7. Hold On I'm Coming
8. Saving My Love for You
9. Son of a Preacher Man
10. Gotta Find Me a Lover
11. Baby I Love You
12. Whisper's (Gettin' Louder) (bonus track)
13. Higher & Higher (bonus track)
14. I Get the Sweetest Feelin' (bonus track)
Vampisoul Records、なかなかイイ仕事をしてくれます。
60年代ソウル

Dynasty(ダイナスティ) 「Adventures In The Land Of Music」
前回のTania Maria(タニア・マリア) 「Come With Me」に引き続き、コンピレーション盤「Slow Music Style~Brazilian Love Affair」からもう1曲。
西海岸ソウルとでも呼びましょうか(笑)
ロサンジェルスのソウル・レーベル、ソーラー・レコードに在籍していたダイナスティの1980年の曲です。
ミッドテンポのリズムとコーラスが気持ちいいです。
ソーラー・レコードといえば、Shalamar(シャラマー)が看板クループだった訳ですが、聴くとダイナスティも良いグループだな~と思います。
80年代といえば、いかにもなディスコ・ミュージックが多くありますが、こんな感じのちょっと落ち着いた良い曲もあるんですよね。
1. I've Just Begun to Love You
2. Groove Control
3. Take Another Look at Love
4. Day and Night
5. Do Me Right
6. Something to Remember
7. Adventures in the Land of Music
8. Ice Breaker
9. I've Just Begun to Love You [Live]
1. Mambo Mindoro(Cal Tjader)
2. Brazilian Love Affair(Shakatak&Friends)
3. Come With Me(Tania Maria)
4. Just Friends(Osamu Koike)
5. Queen of My Soul(Average White Band)
6. Adventure in the Land of Music(Dynasty)
7. Samba Cruz(Jeff Linsky)
8. Leblon(Romero Lubambo)
9. There’s Nothing Like This(type 2)(paris match)
10. Love Island(Satoshi Sano)
11. Shi Wa Zu(Diciembre en Barrio Obrero)(Rie Akagi)
12. Candelina Ale[']~La Dama Del Son(Dance Contest Mix 1:LARGO)(Haila)
13. By The Brook(Romero Lubambo)
14. Samba do Avia[~]o(Pamela Driggs)
80年代ソウル
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西海岸ソウルとでも呼びましょうか(笑)
ロサンジェルスのソウル・レーベル、ソーラー・レコードに在籍していたダイナスティの1980年の曲です。
ミッドテンポのリズムとコーラスが気持ちいいです。
ソーラー・レコードといえば、Shalamar(シャラマー)が看板クループだった訳ですが、聴くとダイナスティも良いグループだな~と思います。
80年代といえば、いかにもなディスコ・ミュージックが多くありますが、こんな感じのちょっと落ち着いた良い曲もあるんですよね。
![]() | Adventures in the Land (2009/02/17) Dynasty 商品詳細を見る |
1. I've Just Begun to Love You
2. Groove Control
3. Take Another Look at Love
4. Day and Night
5. Do Me Right
6. Something to Remember
7. Adventures in the Land of Music
8. Ice Breaker
9. I've Just Begun to Love You [Live]
![]() | Slow Music Style~Brazilian Love Affair (2003/03/12) オムニバス、佐野聡 他 商品詳細を見る |
1. Mambo Mindoro(Cal Tjader)
2. Brazilian Love Affair(Shakatak&Friends)
3. Come With Me(Tania Maria)
4. Just Friends(Osamu Koike)
5. Queen of My Soul(Average White Band)
6. Adventure in the Land of Music(Dynasty)
7. Samba Cruz(Jeff Linsky)
8. Leblon(Romero Lubambo)
9. There’s Nothing Like This(type 2)(paris match)
10. Love Island(Satoshi Sano)
11. Shi Wa Zu(Diciembre en Barrio Obrero)(Rie Akagi)
12. Candelina Ale[']~La Dama Del Son(Dance Contest Mix 1:LARGO)(Haila)
13. By The Brook(Romero Lubambo)
14. Samba do Avia[~]o(Pamela Driggs)
80年代ソウル
