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Todd Rundgren(トッド・ラングレン) 「Can We Still Be Friends」

秋めいてくると、なんだか少し感傷的な気持ちになったりするのはなぜなんでしょうね。。。

今日は、そんな気分の1曲です。



"Can We Still Be Friends"
Songwriters: Todd Rundgren

We can’t play this game anymore
But can we still be friends
Things just can’t go on like before
But can we still be friends
We had something to learn
Now it’s time for the wheel to turn
Grains of sand, one by one
Before you know it, all gone

Let’s admit we made a mistake
But can we still be friends
Heartbreak’s never easy to take
But can we still be friends
It’s a strange, sad affair
Sometimes seems like we just don’t care
Don’t waste time feeling hurt
We’ve been through hell together

Can we still get together sometime
You know life will still go on and on and on

We awoke from our dream
Things are not always what they seem
Memories linger on
It’s like a sweet, sad old song



トッド・ラングレンのバラード系の曲には、良いものが多いですよね~

この「Can We Still Be Friends(邦題:友達でいさせて)」も、そのうちの1曲ですね。

ロバート・パーマーをはじめとした、いろんなアーティストがカバーしている名曲です。

収録アルバムは「Hermit of Mink Hollow(邦題:ミンク・ホロウの世捨て人)」(1978年)。

アルバムタイトルとジャケットからは、「Can We Still Be Friends」のような曲が収録されているとは、なかなか想像がつきませんけど。

こう言ってはなんですが、トッド・ラングレンのアルバムジャケットのデザインは、よく分からないのが多いので仕方がないのかもしれません。

それもまた、トッド・ラングレンらしさということなんでしょう。

ミンク・ホロウの世捨て人(紙ジャケット仕様)
トッド・ラングレン
ビクターエンタテインメント (2009-03-18)
売り上げランキング: 39682


1. All The Children Sing
2. Can We Still Be Friends?
3. Hurting For You
4. Too Far Gone
5. Onomatopoeia
6. Determination
7. Bread
8. Bag Lady
9. You Cried Wolf
10. Lucky Guy
11. Out Of Control
12. Fade Away



トッド・ラングレンが、ダリル・ホールと共演している近年の動画がありました。

2人ともいいオヤジになっている感がありますが、できることならこんなかっこいいオヤジになりたいものです。。。



70年代プログレ
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ジャンル : 音楽

tag : 70年代プログレ プログレッシブロック ロバート・パーマー ダリル・ホール カバー 1978年

Tania Maria(タニア・マリア) 「Fio Maravilha」

今日は、かっこいいブラジリアン・ジャズの1曲を。




"Fio Maravilha"
Jorge Ben Jor - Filho Maravilha Lyrics

E novamente ele chegou com inspiração
Com muito amor, com emoção, com explosão e gol
Sacudindo a torcida
Aos trinta e três minutos do segundo tempo
Depois de fazer uma jogada celestial em gol
Tabelou, driblou dois zagueiros
Deu um toque driblou o goleiro
Só não entrou com bola e tudo
Porque teve humildade em gol
Foi um gol de classe
Onde ele mostrou sua malícia e sua raça
Foi um gol de anjo
Um verdadeiro gol de placa
Que a galera agradecida assim cantava
Fio Maravilha nós gostamos de você
Fio Maravilha, faz mais um prá gente ver



以前に「Come With Me」で紹介したタニア・マリアの、1975年のアルバム「Via Brasil 1l」収録の「Fio Maravilha」。

この曲は偉大なるブラジルのミュージシャン、ジョルジ・ベンジョールカバーです。

ジョルジ・ベンジョールは、以前に「Take It Easy My Brother Charles」を取り上げたことがありました。

原曲は比較的落ち着いた曲調なのですが、タニア・マリアのバージョンはかなりファンキーになっています。

これだけのファンキーさを、ピアノベースドラムトリオで聴かせるというところがスゴイ。

ボーカルは言わずもがな、タニア・マリアのピアニストとしての実力が存分に発揮された曲でもあります。



Via Brasil 1」は、フランスで録音されてます。

70年代ブラジルの時代背景によって、このアルバムも多分にもれず本国以外での録音になってるんですね。

国内盤、輸入盤ともにCDが発売されていますが、いずれ・・・そう遠くはない時期に入手困難になるでしょうね。。。

Via Brasil 1
Via Brasil 1
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Tania Maria
Sunny Side (2006-03-14)
売り上げランキング: 328169


1. Samba De Orly
2. Jorge Ben Medley
3. Ate Quem Sabe
4. Abre Alas
5. Fio Maravilha
6. A Cruz
7. Aguas De Marco
8. Bedeu
9. Nao Tem Perdao
10. Via Brasil Medley

70年代ジャズ
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tag : 70年代ジャズ ジャズ ブラジル ジョルジ・ベンジョール カバー 原曲 ピアノ ベース ドラム トリオ

Eric Clapton(エリック・クラプトン) 「Motherless Children」

夏が戻ってきた!

という感じの今日の暑さです。。。

そんな暑さで聴きたくなったのがこの曲でした。




Motherless Children
Songwriters: Carl Radle;Eric Patrick Clapton

Motherless children have a hard time when mother is dead, lord.
Motherless children have a hard time when mother is dead, lord.
They don't have anywhere to go;
Wandering around from door to door.
Nobody treats you like a mother will when your mother is dead, lord.

Father will do the best he can when your mother is dead, lord.
Father will do the best he can when your mother is dead, lord.
Father will do the best he can;
So many things a father can't understand.
Nobody treats you like a mother will when your mother is dead, lord.

Sister will do the best she can when your mother is dead, lord.
Sister will do the best she can when your mother is dead, lord.
Sister will do the best she can;
So many things a sister can't understand.
Nobody treats you like a mother will when your mother is dead.

When your mother is dead, when your mother is dead.
When your mother is dead, Lord, when your mother is dead.



控えめなイントロから始まり、ドラムが入ってくると、盛り上がる期待感がどんどん膨らみます。

そして「キターっ!」という感じの、疾走感あるスライドギターがなんともカッコイイです。

それなのにボーカルは抑えた感じで、これがまた渋い。

エリック・クラプトンのは元々量があまりないのですが、それはそれで「味」になってるんじゃないでしょうか。



薬物依存症から復活したエリック・クラプトンの、復活1枚目のアルバム「461 Ocean Boulevard」(1974年)。

そのアルバムのオープニング曲が「Motherless Children」です。

アルバム全体は、のんびりムードが漂ってます。

それもあってか、クラプトン・ファンには少々不評だったりもする「461 Ocean Boulevard」です。

でも、ジャケット写真のイメージも含め、トータルでまとまった良いアルバムだと、自分は思うんですけどね~

このアルバムで最も知られた曲は、やはりボブ・マーリーカバー曲「I Shot The Sheriff」でしょう。

461 Ocean Boulevard
461 Ocean Boulevard
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Eric Clapton
Polydor / Umgd (1996-08-20)
売り上げランキング: 46502


1. Motherless Children
2. Give Me Strength
3. Willie And The Hand Jive
4. Get Ready
5. I Shot The Sheriff
6. I Can't Hold Out
7. Please Be With Me
8. Let It Grow
9. Steady Rollin' Man
10. Mainline Florida



「Motherless Children」は、エリック・クラプトンのライブ・コンサートで繰り返し演奏される曲の一つです。

YouTubeにも、各年代の動画がアップされてます。

こちらは1985年のライブ映像。




2006年のライブ映像。




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tag : 70年代ロック ロック ギター ドラム ボーカル カバー ボブ・マーリー 1974年 1985年

King Harvest(キング・ハーヴェスト) 「Dancing in the Moonlight」

台風も過ぎて、空はなんだか秋らしく感じられます。

9月12日は中秋の名月ですが、晴れてくれるといいな~などと思いつつの1曲。



"Dancing In The Moonlight"
Songwriters: Sherman Kelly

We get it almost every night
When that moon is big and bright
It's a supernatural delight
Everybody's dancing in the moonlight

Everybody here is out of sight
They don't bark and they don't bite
They keep things loose, they keep 'em tight
Everybody's dancing in the moonlight

Dancing in the moonlight
Everybody's feeling warm and bright
It's such a fine and natural sight
Everybody's dancing in the moonlight

We like our fun and we never fight
You can't dance and stay uptight
It's a supernatural delight
Everybody was dancing in the moonlight

Dancing in the moonlight
Everybody's feeling warm and bright
It's such a fine and natural sight
Everybody's dancing in the moonlight

We get in almost every night
And when that moon is big and bright
It's a supernatural delight
Everybody's dancing in the moonlight

Dancing in the moonlight
Everybody's feeling warm and bright
It's such a fine and natural sight
Everybody's dancing in the moonlight

Dancing in the moonlight
Everybody's feeling warm and bright
It's such a fine and natural sight
Everybody's dancing in the moonlight

Dancing in the moonlight
Everybody's feeling warm and bright
It's such a fine and natural sight
Everybody's dancing in the moonlight

Dancing in the moonlight
Everybody's feeling warm and bright
It's such a fine and natural sight
Everybody's dancing in the moonlight

Dancing in the moonlight
Everybody's feeling warm and bright
It's such a fine and natural sight
Everybody's dancing in the moonlight



この1曲のヒット、アルバム1枚で消えてしまった、キング・ハーヴェスト。

一発屋で終わってしまったことを、惜しむべきバンドの一つです。

エレピの音が、今となってはちょっとチープな感じがしないでもないですが、そこがまた雰囲気があって◎です。

男臭いのにロマンティックなのか、はたまた、ロマンティックなのに男臭いのか。

少し高めの声のコーラスエレピがロマンティックさを感じさせて、デイブ・"ドク"・ロビンソンの低めのボーカルが男臭さを感じさせる要因なんでしょうかね。



「Dancing in the Moonlight」の作者であるシャーマン・ケリーは、サブメンバーとしてキング・ハーヴェストに参加していました。

キング・ハーヴェストの活動期間は1970~74年の4年間と短く、「Dancing in the Moonlight」(1973年)が唯一のアルバム。


Dancing in the Moonlight
Dancing in the Moonlight
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King Harvest
Collectables (1993-11-09)
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1. Lady, Come On Home
2. Motor Job
3. Roosevelt And Ira Lee
4. Dancing In The Moonlight
5. She Keeps Me High
6. Think I Better Wait Till Tomorrow
7. The Smile On Her Face
8. You And I
9. Marty And The Captain
10. I Can Tel



この「Dancing in the Moonlight」、2000年にはイギリスのバンド、Toploader(トップローダー)がカバーして大ヒットさせました。

数あるカバーの中でも、セールス的にはトップローダーのカバーが最大のヒットだったかもしれません。

キング・ハーヴェストのバージョンより厚みのあるサウンド構成で、素晴らしいカバーになっています。



デビュー・アルバム「Onka's Big Moka」(2000年)に収録されています。


オンカズ・ビッグ・モカ
トップローダー
エピックレコードジャパン (2000-09-06)
売り上げランキング: 13140

1. let the people know
2. dancing in the moonlight
3. achilles heel
4. breathe
5. do you know what your future will be?
6. only for a while
7. just hold on
8. higher state
9. high flying bird
10. summer cycle
11. just about living
12. floating away(in the bath tub)
13. stepping stones



この「Dancing in the Moonlight」、キング・ハーヴェストがオリジナルかと思いきや、そうではないんですね。

オリジナルは、1970年前後に活動していたBoffalongo(ボファロンゴ)。

セカンドアルバム「Beyond Your Head」(1970年)に収録されています。

でも、このアルバムは、残念ながらCD化されていないと思います。



ボファロンゴのメンバーの一部は、Orleans(オーリアンズ)というバンドを結成します。

一方、ボファロンゴに関係した別のメンバーは、キング・ハーヴェストを結成。

この辺が、「Dancing in the Moonlight」のオリジナルについて見解が混乱する理由なんでしょう。



オーリアンズはCSN&Yやアメリカのような、コーラスが素晴らしいバンドで、活動停止期間があったものの現在も活動しています。

トップローダーによる「Dancing in The Moonlight」のヒットを受けてか、2006年には「Dancin in the Moonlight」というアルバムを発表しています。

Dancin in the Moonlight
Dancin in the Moonlight
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Orleans
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1. Mission Of Mercy
2. Dancin' In The Moonlight
3. Heaven
4. Yestertime
5. In My Dream
6. The Walking Wounded
7. Get A Life
8. I Need A Break (From My Vacation)
9. What Was I Thinkin'
10. Love's Not Just For Other People
11. Issues

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tag : 70年代ロック ロック エレピ コーラス ボーカル カバー イギリス オリジナル 1970年 1973年

Melissa Manchester(メリサ・マンチェスター) 「Bad Weather」

台風が近づいてきてます。

当然、天気も良くありません。。。

しかし、すごい風だな~

こんな日に聴くのは、デューク・ピアソンの「Stormy」が良いのですが、以前に紹介してるので・・・

今日はこっちの曲で。





フリーソウルの名曲としても知られる「Bad Weather」です。

ジャンルを超えた音楽活動が持ち味のシンガー・ソングライター、メリサ・マンチェスター。

自らの曲だけでなく、様々なアーティストの楽曲やカバーも積極的に歌ったりしています。

ニューコーク大学の芸術学部に通ったというインテリでもありますが、大学ではポール・サイモンに作曲を学んだそうです。

メリサ・マンチェスターの音楽の多様性は、この辺にも影響があるのかもしれませんね。



また、ボーカリストとしての実力も素晴らしく、しっとりしたバラードからアップテンポな曲まで、その表現力豊かな声で見事に歌いこなします。

この曲でのパワフルな歌声は、ソウル・シンガーのようでもあります。



収録アルバムは「Don't Cry Out Loud(邦題:あなたしか見えない)」(1978年)。

あなたしか見えない(紙ジャケット仕様)あなたしか見えない(紙ジャケット仕様)
(2011/06/01)
メリサ・マンチェスター

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1. Shine Like You Should
2. Caravan
3. Don't Cry Out Loud
4. Almost Everything
5. Bad Weather
6. Through The Eyes Of Grace
7. To Make You Smile Again
8. Such A Morning
9. Knowin' My Love's Alive
10. Singin' From My Soul
11. We Had This Time

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